2012年6月12日火曜日

世界から見た日本のメダル予想数(後編)


こんにちわ、Kiyoです!

今日は世界から見た日本のメダル予想数(後編)のお話をしたいと思います。

前編では、イギリスにいる日本語を学習している方を対象に
「日本のスポーツと言えば?」
「金メダルが期待出来る種目は?」
などのアンケートをとったニュースダイジェストの記事を紹介をしています。

そこでは、サッカーが日本のスポーツの顔と認識され始めていることや、
柔道、水泳の金メダルが期待されていることがわかりました。
前編はこちらからどうぞ!

そして、今回は日本は実際にどれくらいのメダルが
期待できるのかを調べてみました。
日本オリンピック委員会の目標は
金メダル数世界位以内を目指しており、
最低でも15以上とらないといけないということでした。

さて、
実際の予想はどうでしょうか。





まずは、日本オリンピック委員会から、、、





金メダル数予想 個、、、、






その内容として、









レスリング女子55キロ級の吉田沙保里


63キロ級の伊調馨


体操男子個人総合の内村航平


柔道女子48キロ級、52キロ級

です。



そのほかの候補としまして、

競泳男子平泳ぎの北島康介



陸上の男子ハンマー投げの室伏広治



体操男子団体総合
などでした。









英国オリンピック委員会の予想は
とても驚き名内容でした。










金メダルが17、銀メダルは9、銅メダルは21


合計47!!







金メダルの数ですが、
17個は過去最大の数字で、
アテネオリンピック(16個)を上回っています。


金メダルの内訳は発表されていませんが、
柔道、水泳、レスリングなどが
複数で取れるんじゃないかとの見方があります。


この予測はここ最近の大会の成績を元に計算されているらしいです。


開催国のオリンピック委員会にこう評価されてうれしい反面、
本当に取れるのかとの疑問もありますが、
僕も一日本人として、期待はすごいしています。


みなさんは、どの競技、種目がメダルを獲得できると思いますか?
一番気になる競技や
この種目は絶対注目すべき!
っていうのがあったらぜひ教えてください!

0 件のコメント:

コメントを投稿